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そろばん練習サイト・無料アプリ7選|初心者・検定対策に使える

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「家でもそろばんを練習させたいけれど、無料で使えるサイトはある?」

「初心者向けのアプリと、検定練習に使えるサイトを分けて知りたい」

無料のそろばん練習サイトやアプリには、画面上の珠を動かすもの、問題を自動生成するもの、フラッシュ暗算、印刷用プリントなどがあります。

ただし、すべての子どもに同じツールが合うわけではありません。初心者が操作方法を覚える目的と、すでに習っている子が問題数を増やす目的では、選ぶサービスが変わります。

この記事では、2026年10月時点で利用を確認できた無料のそろばん練習サイト・アプリを、目的や注意点とともに紹介します。

目次

結論|最初に試したい無料のそろばん練習サイト・アプリ7選

無料ツールは、子どもの現在のレベルと練習目的で選びます。初心者は説明付きのアプリ、習っている子は問題生成サイト、暗算を鍛えたい子はフラッシュ暗算から始めると選びやすくなります。

サイト・アプリ形式主な練習内容向いている子
無料そろばんゲームブラウザゲーム形式のそろばん・暗算楽しく短時間取り組みたい
SOLOPRAブラウザ見取り算・かけ算・わり算・検定模擬・フラッシュ暗算級や種目に合わせて問題を作りたい
Webそろばん・プリントメーカーブラウザ画面上のそろばん・級別プリント画面操作や紙の問題を使いたい
石崎そろばん練習サイトブラウザ入門解説・自動作問・読上算・電子そろばん複数の練習機能を試したい
木谷綜合学園フラッシュあんざんブラウザ10級から段位までのフラッシュ暗算珠算式暗算を段階的に練習したい
そろばん入門-足し算引き算-iOS・Android全7レッスン・足し算引き算・タイムアタック初めて珠の使い方を学ぶ
そろばんトレーニングiOS画面上のそろばん・問題作成・記録アプリ内で反復練習したい

まず1つだけ選ぶなら、初めてそろばんを触る子は「そろばん入門」、すでに教室で習っている子は「SOLOPRA」、フラッシュ暗算をしたい子は「木谷綜合学園」が候補です。

無料であることだけで選ばず、教室で習っている指使いや検定団体と合うかを確認してください。

無料のそろばん練習サイト・アプリの選び方

無料ツールを長く使うには、機能の多さよりも、子どもが迷わず始められて現在の課題を練習できるかが重要です。ダウンロード前や利用前に、次の5点を確認しましょう。

初心者は解説があるものを選ぶ

そろばんを初めて触る子は、問題が自動で出るだけでは正しい指使いを覚えられません。珠の名称、数の表し方、足し算・引き算の手順を段階的に説明するアプリが向いています。

すでに教室で習っている子は、説明よりも問題数、級設定、制限時間を重視できます。

ブラウザ型とアプリ型を使い分ける

ブラウザ型はインストールせず、パソコン、タブレット、スマートフォンから使いやすい点がメリットです。問題を印刷できるサイトなら、実物のそろばんを使った練習にも向いています。

アプリ型はホーム画面からすぐ始められ、学習記録やタイムアタックを使える場合があります。一方、対応OS、広告、アプリ内課金、必要な空き容量を確認する必要があります。

教室の級とサイト内の級を同じと考えない

アプリ内の「7級」「8級」などが、公認検定の出題内容と一致するとは限りません。実際に受検する団体の問題形式を優先してください。

級別の学年目安や家庭練習については、次の記事で解説しています。

広告とアプリ内課金を確認する

無料アプリには広告が表示される場合があります。子どもが広告を誤って押さないか、利用中に外部サイトへ移動しないかを保護者が最初に確認しましょう。

「無料」と表示されていても、広告非表示、回数制限の解除、追加機能に料金がかかることがあります。課金制限や購入承認を端末側で設定してください。

1回5〜10分で終えられるものを選ぶ

機能が多くても、始めるまでの設定が複雑だと続きません。子どもが一人で練習内容を選び、5〜10分で区切れるものが家庭学習には使いやすいでしょう。

練習時間と頻度の決め方は、そろばんの練習は毎日何分?年齢・級別の目安と続け方で解説しています。

無料そろばんゲーム|登録せずゲーム感覚で練習

無料そろばんゲームは、そろばん式暗算STUDIO Soroban11111が提供するWebゲームです。会員登録をせず、ブラウザから無料で利用できます。

向いている子

  • 紙の問題を嫌がる
  • 1回数分から始めたい
  • ゲーム形式なら取り組みやすい
  • パソコンやタブレットの操作に慣れている

注意点

ゲームを進めることが中心になると、速く答えることだけに意識が向く場合があります。実物のそろばんを使っている子は、教室で習った指使いが崩れていないかも確認してください。

ブラウザでJavaScriptを使用するため、端末や設定によっては正常に動かない可能性があります。最初は保護者と一緒に操作しましょう。

SOLOPRA|級別問題とフラッシュ暗算をまとめて練習

SOLOPRAは、見取り算、かけ算、わり算、検定模擬、フラッシュ暗算、読み上げ算などをブラウザで練習できるサイトです。登録なしでも練習を始められます。

無料で使える主な機能

  • 見取り算・かけ算・わり算の問題作成
  • 検定模擬:1日1回
  • フラッシュ暗算:1日5回
  • タイムアタック:1日3回
  • 問題の印刷

向いている子

  • 教室で習った種目の問題数を増やしたい
  • 級や桁数に合わせて問題を変えたい
  • 検定前に模擬問題を解きたい
  • フラッシュ暗算や読み上げ算も試したい

注意点

フリープランには回数制限があります。練習回数を無制限にするスタンダードプランや、独自プリントをPDF出力するプレミアムプランは有料です。

検定形式を選ぶときは、子どもが受ける団体と一致しているか確認してください。無料で試した後に、必要な機能だけを判断しましょう。

Webそろばん・プリントメーカー|画面操作と紙の問題に対応

Webそろばんは、ブラウザ上の珠をクリックして動かせる無料ツールです。5桁から27桁まで変更でき、各桁の数字表示や効果音を設定できます。

関連する「そろばんプリントメーカー」では、級数を選んで練習問題を作り、A4印刷やPDF出力ができます。

向いている子

  • 実物のそろばんが手元にない
  • 数字と珠の位置を確かめたい
  • 紙の問題を印刷して実物のそろばんで解きたい
  • 検定前に異なる問題を繰り返したい

注意点

Webそろばんは指使いを教える教材ではありません。スマートフォンでは横画面・全画面表示が推奨されており、小さな画面では操作しにくい場合があります。

印刷する級は、教室で受ける検定団体の形式と合うかを確認してください。無料プリントを探すときも、配布元ごとに検定団体と級が合っているかを確認しましょう。

石崎そろばん練習サイト|入門から自動作問まで機能が豊富

石崎そろばん練習サイトには、入門解説、自動作問、見切り算、かけ算・わり算、読上算、電子そろばんなど複数の機能があります。

向いている子

  • ブラウザでさまざまな練習を試したい
  • 読上算や自動作問を使いたい
  • 数の置き方を画面で確認したい
  • 保護者や先生が練習内容を選べる

注意点

機能が多いため、子どもだけではどこから始めればよいか迷う可能性があります。保護者が先に画面を確認し、その日に使う機能を1つだけ決めると取り組みやすくなります。

サイト内の設定や計算方法が教室の指導と異なる場合は、教室の方法を優先してください。

木谷綜合学園フラッシュあんざん|10級から段位まで挑戦

木谷綜合学園のフラッシュあんざんは、画面に連続して表示される数字を足し、答えを入力する無料のブラウザ教材です。

10級から1級、初段から10段、あんざんマスターまで21段階が用意されています。たとえば10級は1桁・5口・8秒、7級は1桁・10口・10秒と、段階的に速度と桁数が上がります。

向いている子

  • 珠算式暗算の練習をしたい
  • 現在のレベルに近い速度から始めたい
  • 短時間のゲーム感覚で集中したい
  • 段階を上げることが励みになる

注意点

フラッシュ暗算は、頭の中にそろばんの珠をイメージして計算する練習です。まだ珠の動かし方が分からない初心者が、これだけでそろばんを覚えるものではありません。

正解できない場合は速度を上げず、見える速さへ戻してください。

そろばん入門-足し算引き算-|初心者向け全7レッスン

そろばん入門-足し算引き算-は、そろばんに触れたことがない人向けに、足し算・引き算の手順を全7レッスンで学べるアプリです。iPhone・iPad版とAndroid版が公開されています。

向いている子

  • そろばんを初めて触る
  • 数の置き方から順番に学びたい
  • お手本を見ながら進めたい
  • タイムアタックで家族と競いたい

注意点

基本コンテンツは無料ですが、広告が表示され、広告削除のアプリ内購入があります。子どもだけで使わせる前に、広告の位置と端末の購入制限を確認してください。

アプリの手順と通っている教室の手順が違うときは、教室の先生へ確認しましょう。

そろばんトレーニング|画面上の珠と実物の両方で練習

そろばんトレーニングは、画面上のそろばんを動かしたり、問題だけを表示して実物のそろばんで解いたりできるiPhone・iPad向けアプリです。

向いている子

  • アプリ内のそろばんで反復練習したい
  • 実物のそろばん用に問題を作りたい
  • タイムや学習記録を残したい
  • iPhoneまたはiPadを使っている

注意点

App Storeの説明には、アプリ内の級は実在する検定とあまり関係がないと明記されています。検定対策では、級の表示をそのまま公認検定へ当てはめないでください。

無料版には広告があり、広告非表示はアプリ内購入です。2026年10月時点ではiOS 18以降が必要なため、古い端末では利用できない場合があります。

年齢・目的別におすすめを選ぶ

同じ無料ツールでも、初心者、級別練習、暗算では役割が異なります。子どもの目的に近いものから1つ選び、複数を同時に始めない方が定着しやすくなります。

初めてそろばんを触る子

「そろばん入門-足し算引き算-」のように、説明と練習が順番になっているアプリが候補です。

ただし、画面上の珠と実物のそろばんでは感触や指の動きが異なります。可能であれば実物も用意し、同じ数を置いて確認しましょう。

9級・8級・7級前後を練習する子

SOLOPRAやプリントメーカーで、現在の級・種目に近い問題を選びます。級だけでなく、見取り算、かけ算、わり算のどこで止まるかを確認してください。

教室の宿題がある場合は、無料サイトの問題を増やす前に宿題を優先します。問題形式が異なると混乱する子もいるためです。

フラッシュ暗算を練習する子

木谷綜合学園またはSOLOPRAが候補です。最初は正解できる速度から始め、連続して正解できたら一段階上げます。

速い表示を見るだけでなく、頭の中の珠が動いているかを子どもへ確認しましょう。

紙へ印刷して実物のそろばんを使いたい子

WebそろばんのプリントメーカーやSOLOPRAの印刷機能が候補です。画面を操作する時間を減らし、普段と同じそろばんで練習できます。

検定対策の場合は、受検する団体、問題数、制限時間、級が一致しているかを確認してください。

無料サイト・アプリを使った10分練習メニュー

無料ツールは長く使うほどよいわけではありません。1回10分の中で目的を一つに絞り、正確さを確認して終える方が家庭学習を続けやすくなります。

初心者の10分

  1. 前回習った珠の動かし方を2分確認する
  2. 解説付きレッスンを5分進める
  3. 同じ計算を実物のそろばんで3分試す

級別練習の10分

  1. 簡単な問題を2分解く
  2. 苦手な種目を5分練習する
  3. 間違えた理由を3分確認する

フラッシュ暗算の10分

  1. 正解できる速度で3回行う
  2. 一段階速くして3回行う
  3. 正解率が下がったら元の速度へ戻す

練習時間を増やす前に、子どもが次の日も取り組める量で終えてください。

無料サイト・アプリだけでは足りない場合

無料ツールは問題数を増やすことには向いていますが、子どもの指使い、姿勢、間違いの原因まで自動で判断できるとは限りません。同じところで止まる場合は、練習量よりも教え方の確認が必要です。

先生へ確認した方がよいサイン

  • 同じ問題を何度解いても同じ間違いをする
  • 珠を動かす指が毎回違う
  • 答えは合うが極端に時間がかかる
  • 級を選んでも難しすぎる、または簡単すぎる
  • 保護者が教えると親子で言い争いになる
  • 無料サイトを開いても練習を始めない

通っている教室がある場合は、利用しているサイト名、設定、間違えた問題を先生へ見せましょう。教室がない、送迎が難しい、家庭では直し方が分からない場合は、オンラインで手元を見てもらう方法があります。

料金、授業人数、検定、振替などは、オンラインそろばん教室おすすめ5選|料金・人数・検定を比較で確認できます。

無料ツールだけで正しい練習ができているか不安な方は、実際の授業で子どもの反応と手元の確認方法を試せます。

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無料のそろばん練習サイト・アプリに関するよくある質問

無料ツールを使い始めると、実物のそろばんが必要か、毎日使うべきか、検定対策になるかなどの疑問が出てきます。利用前によくある質問へ回答します。

実物のそろばんがなくても練習できる?

画面上の珠を動かすサイトやアプリなら、実物がなくても操作できます。ただし、教室や検定で実物を使う予定なら、早い段階から同じそろばんでも練習しましょう。

画面のタップと実物の珠を動かす感覚は異なります。

無料アプリだけでそろばんを覚えられる?

解説付きアプリで基本を学べる場合はありますが、間違った指使いに自分で気づけない可能性があります。

保護者が判断できない場合は、教室やオンライン授業で一度手元を確認してもらうと安心です。先生に見てもらう効果は、オンラインそろばんの効果は?で解説しています。

無料サイトは毎日使ってもよい?

子どもが嫌がらず、学校生活や睡眠へ影響しなければ、短時間の利用を続けても構いません。幼児や初心者は1回5〜10分程度から始めましょう。

広告の誤操作や画面の見すぎを防ぐため、利用時間と使うサイトを決めてください。

無料問題を解けば検定に合格できる?

無料問題は練習量を増やす助けになりますが、受検団体と問題形式が違えば、そのまま検定対策にはなりません。

検定団体、級、問題数、制限時間、合格基準を確認し、教室または公式の問題見本も使用してください。

子どもがアプリばかり使いたがる場合は?

アプリを禁止する前に、「アプリ5分、実物のそろばん5分」のように役割を分けます。アプリは始めるきっかけ、実物は指使いを定着させる時間として使えます。

約束した時間で終われない場合は、タイマーを使い、練習後に別の活動へ移る流れを決めておきましょう。

Androidでも使える無料アプリはある?

「そろばん入門-足し算引き算-」はGoogle Playでも公開されています。ブラウザ型のサイトは、対応ブラウザであればAndroid端末からも利用できます。

アプリやOSの対応状況は変わるため、ダウンロード前に公式ストアで確認してください。

まとめ|目的に合う無料ツールを1つ選んで短時間から始めよう

無料のそろばん練習サイト・アプリは、初心者向け、級別問題、フラッシュ暗算、プリント作成など役割が異なります。

  • 初心者:そろばん入門-足し算引き算-
  • 級別・検定練習:SOLOPRA
  • ゲーム感覚:無料そろばんゲーム
  • 画面操作・印刷:Webそろばん・プリントメーカー
  • 多機能:石崎そろばん練習サイト
  • フラッシュ暗算:木谷綜合学園
  • iPhone・iPadで反復:そろばんトレーニング

一度に複数を使わず、現在の課題に合うものを1つ選び、1回5〜10分から始めてください。同じ間違いが続くときは、問題数を増やす前に指使いと難易度を先生へ確認しましょう。

自宅で先生に手元を見てもらう方法を検討する方は、現在の授業内容と無料体験を確認できます。

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参考情報

本記事では、機能、料金、対応端末などを確認するため、以下の公式サイト・公式ストアをす参考にしています。無料サイト・アプリへのリンクは通常リンクであり、アフィリエイトリンクではありません。

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